『籠の鳥』 |
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ここまで読んで下さってありがとうございましたm(_
_)m
ようやく終わりました。 リアルタイムで読んで下さっていた方はお疲れ様でした。 立石さん、結局最後まで良く分からなかったなぁ(ダメ)。 パラレル設定とはいえ、いろいろとおかしな点もありますが、 広い心で見逃してやってください…。 くどくど説明すると長くなるので、かなり省きました。 すでに6話でも長すぎると思うのに、これ以上は。 だってウチは松月サイトですから!(笑)。 そのせいで、特に最終回は駆け足ですが…。 あと一話くらい追加して、角松氏の描写も入れようか、 もうちょっとエロを長くしようか、などと悩みましたが、 今となってはこれで良かったかな、と思います。 えーっと、立石さんに出会った瞬間に一目惚れして、 その勢いに任せて書いてしまったこのシリーズですが、 実はまだ続きがあります…(苦笑)。 その伏線も張ってあるので、いずれ書きます。 ええ、絶対に書きますとも。 またこんなのが突発的に始まったら、 生温かい目で見守って頂けるとありがたいです。 2005.05.08 |