『最初の一歩』 |
(2) ずいぶんと勇気を振り絞った仙石の決死の告白だったのだが、その言葉に、行はカチリと静止して、こちらをじっと見つめる。 |
ここまで読んで下さってありがとうございましたm(_
_)m
えーっと、あんまりタイトルと合ってないかな。 私はタイトルを付けるのが苦手で、 いつも何となくフィーリングで付けちゃうので、 出来上がってから「あれ?」と思うことも多いです(苦笑)。 でも傍目からはそう見えなくても、 この日は仙石さんにとっては、かなり重要な日だったんですよ。 目からウロコ、そんな感じ。 とりあえず枯れる時まで頑張れ、仙石さん(笑)。 話の展開として「玄関でエロエロ」というパターンも 実はチラッと考えましたですよ。 その方が読んでいる方は楽しいかもしれませんが、 今回、セックスとか欲情とか、直接的な言葉を書いただけで、 ちょっとアワアワしているヘタレな私なので、 どう考えても無理な話です(苦笑)。 そんな訳で、うちのサイトでエロはあんまり期待しないでね。 2005.07.21 |